【はじめに(概要、動作環境など)】
【操作説明】
【アンインストール】

【はじめに(概要、動作環境など)】
 ■ 概要
  本ソフトは、コマンドラインで実行する VBoxManage を GUI で操作するユーティリティです。
  仮想マシンの容量拡張などを、ミスをしやすいコマンド入力ではなく、GUI で分かりやすく実行できます。
  Oracle VM VirtualBox を使って仮想マシンを動かしている方に便利なツールです。

  現時点では次の機能を用意しています。
   1. 仮想マシンの情報を表示
   2. 仮想マシンの容量拡張(Professional 版)
   3. 仮想マシンのクローン作成(Professional 版)
   4. 仮想マシン情報のエクスポート(Professional 版)

   ※ 皆さまからのご意見・ご要望に応じて、機能を強化し、操作性を向上させていきます。
     次のメールアドレスまでご一報ください。
     inquiry@hokusosha.com

 ■ 動作環境
  1.Windows 上で動作します.
  2.実行するには「.NET Framework 4.6.2」が必要です。[*1]
    (あらかじめインストールしておいてください)

   .NET Framework 4.6.2 がインストールされていないと次のような画面が表示されます。
    .NET Framework が必要
   その場合は、下の URL よりダウンロードしてインストールしてください。
   [*1] Windows 用の.NET Framework 4.6.2 web インストーラー(Windows 7-SP1 以降)
   [*1] Windows 用の.NET Framework 4.6.2 オフライン インストーラー(Windows 7-SP1 以降)

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【操作説明】

 起動すると次の画面が現れます。
  フォルダー選択
  (初回起動時、2つのフォルダー表示部はブランクになっています)

  1. VirtualBox がインストールされているフォルダーを指定します。
  2. 仮想マシンが格納されているフォルダーを指定します。

    フォルダー指定は初回起動時、もしくはフォルダーを変更した場合にのみ必要です。
    次回起動時には、指定したフォルダーが自動的に表示されます。

 以下では、各機能の操作方法を説明します。機能はタブごとに分かれています。

  1.仮想マシン情報の取得(表示)
    「仮想マシン情報」タブの[VM情報取得]ボタンをクリックします。
    VM情報取得後
    上図は、VirtualBox のインストールフォルダーを"H:\Tools\VirtualBox"、
    仮想マシンの格納フォルダーを "V:\VirtualBox" と指定して[VM 情報取得]した場合です。

    仮想マシンの情報は、ラジオボタンにより簡易表示または詳細表示を選択できます。

  2.仮想マシンの容量拡張

      【注意】
        容量拡張を行う前には、仮想マシンのバックアップをお勧めいたします。
        (作者の環境では、ある1つの仮想マシンだけ拡張後に起動できなくなる現象が発生しました。)

        本ソフトには ZIP ファイルとしてバックアップする機能が備わっています。

    2.1 「容量拡張」タブを開きます。

    2.2 仮想マシン一覧で、容量を拡張したい仮想マシンの行をクリック(選択)します。
     (「Windows 10 Pro JP」を選択した場合で例示します)
        VM選択後
        現在の仮想的なサイズ、現在の実際のサイズなどが表示されます。

    2.3 コンボボックス「拡張するサイズ」で、拡張したいサイズ(拡張後の仮想的なサイズ)を選択します。
       本ソフトでは候補となるサイズが自動的に表示されます。
      (選択した値が大きすぎる場合などは手動で値を変更することができます。
       その場合は末尾の "MB" を残し、数字のみを修正してください。)
      新しいサイズを指定
      上図は 70,000 MB を選択した場合です。

    2.4 [容量拡張]ボタンをクリックすれば、指定したサイズに拡張されます。
      (現時点では容量を減らす・縮小することはできません。これは Oracle VM VirtualBox の仕様です。)

      【注意】
        容量拡張を行う前に、仮想マシンをバックアップしておいてください。
        仮想マシンの格納されているフォルダーごと、別のドライブにコピーしてください。

        本ソフトには ZIP ファイルとしてバックアップする機能が備わっています。

      左側には、仮想マシンが格納されているドライブ全体の容量と利用可能な容量が表示されています。
      利用可能な容量を超えて、拡張することはできません。

  3.仮想マシンのクローン作成
    3.1 「容量拡張」タブを開きます。

    3.2 仮想マシン一覧で、クローンを作成したい仮想マシンの行をクリック(選択)します。
      (「Ubuntu 64-bit」を選択した場合で例示します)
      VM選択後

    3.3 クローン作成欄で次を指定します。
      a. 詳細(Format variant):
        現在のまま(変更せず)/固定サイズ >> 可変サイズ/可変サイズ >> 固定サイズ
      b. タイプ(Storage format):
        VDI/VMDK/VHD
      c. クローン先フォルダー:
        [フォルダー選択]ボタンをクリックし、クローンを保存するフォルダーを指定します。
      d. クローン ファイル名:
        クローンのファイル名を指定します。
        (デフォルトでは、クローン元の仮想マシン名の後に "_clone" が付与されるので、適宜変更してください)
        必要事項を入力した後

    3.4 [クローン作成]ボタンをクリックします。

  4.仮想マシン情報のエクスポート
    エクスポート(簡易情報)
    4.1 「エクスポート」タブを開きます。
      a. 出力対象を選択します。 簡易情報と詳細情報のいずれかを選択できます。
        (VM情報一覧が変わるので、望む対象を決めてください)
      b. 出力形式を選択します。
        TXT(タブ区切り)/CSV(カンマ区切り)/XML 形式/HTML 形式が選択できます。

    4.1 [エクスポート]ボタンをクリックします。
      テキストファイルがデスクトップ上に保存されます。
      ファイル名は「VM簡易情報」または「VM詳細情報」です。
      次の画面が現れるので、ファイル形式を選択して[実行]ボタンをクリックします。
        【参考】 出力形式
          TXT ・・・ タブで区切られたテキスト形式(Excel などで読み込めます)
          CSV ・・・カンマで区切られたテキストファイル(Excel などで読み込めます)
          XML ・・・(eXtensible Markup Language)データ交換など汎用的に用いられる形式。
                 (Excel などで読み込めます)
          HTML・・・(HyperText Markup Language)Web ページを記述する形式。
                 (ブラウザーで読み込めます)

   5.本ソフトについて
    本ソフトについて
    現在ご覧いただいている画面です。

    ライセンスのご注文、ライセンスの登録、本ソフトのアップデートができます。

       [Live Update]ボタンをクリックすると、最新バージョンがあるかを確認できます。
    より新しいバージョンがあれば、自動的にアップデートできます。

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 【アンインストール】
    本ソフトをアンインストールするには、
    コントロールパネルの「プログラムと機能」を使ってアンインストールします。

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以上